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yeastcake

Author:yeastcake
アラフィーです。Aussieの旦那との2人暮らし。毎日のドタバタを楽しくかいていけたらなぁと思っています。
似顔絵は、igossoで作成しました。ちょっと若くできてますが・・・。

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円錐切除(2)

2009.03.19 22:57|子宮ガン

  
 手術した夜は、病室ではなくナースステーションの隣の処置室のようなところで一泊です。


 尿カテーテルをつけられたままで、翌朝までトイレにいけません。


 朝、看護師さんに、カテーテルをはずしてもらったあと、トイレに行きましたが、

 

 痛~~い

 

 やっぱり、傷口と近いから沁みるんでしょうか。(が、実は痛かったのは最初だけで、その後からは大丈夫でした)

 

 が、トイレに行って帰ってくると、急に、気分が悪くなりました。吐き気がしてきたのです。

 

 朝ごはんが、3食の中で一番の楽しみと言う私が、出された朝食を殆ど食べられませんでした・・・。

 

 その後、病室に戻り、着替えて先生の診察を受けたときも、

 

 気分悪い~~~

 

と訴えたのですが、

 

 2,3日続くかもしれませんが、治りますよ

 

 と軽く言われて、そんなものかと、タクシーを呼んでグッタリの状態で帰宅しました。でも、タクシーを降りて、マンションのエレベータを待つ間にも、どんどん吐き気が襲ってきて、家の扉を開けて、トイレに駆け込んでしまいました。

 

 そして、2,3日と言われたこの症状が、きっちり1週間続いたのでした。

 

 

 4日目、全く症状が改善しないので、不安がつのり、先生に電話で相談しましたが、吐き気といったためか、漢方胃腸薬飲んどいてと冷たいお言葉(実際には、吐き気には多少効きましたが)、寝ていると良くなったように思うのですが、起きると頭痛と気分の悪さがぶり返して、精神的に本当に参ってしまいました。

 

 5日目くらいに、旦那が知り合いで、病院に勤めている人に電話して聞いてくれたところ、それは半身麻酔の後遺症でよくあること、水分をたくさん取るようにすればいいというアドバイスをもらいました。

 

 その翌日、少しましになり、やっとネットで調べてみることが出来て、半身麻酔の後遺症は1週間くらい続く場合もあるということが分かったのでした。

 

 

 どうも、半身麻酔は、脊髄に注射するのだけれど、そのときに髄膜を傷つけてしまい、そこから髄液が漏れて、脳圧が下がるため頭痛が出るらしく、また横になっていると楽なのに起き上がると辛いのも、そのせいらしいのです。人によっては1週間くらい続く場合もあるとはっきり書いてありました。

 

 

 会社もそんなに休むつもりではなかったし、寝ていればそんなに辛くないのに、起きたら気持ち悪いというのは、自分がとても怠け者になったようで、すごく辛かったのです。

 

 

 でも、そういうことは、あらかじめリスクとしてきちんと説明してほしかったですよ。

 

 

 分かっているのと分かっていないのとで、症状は同じでも、精神的なものが全然違うんだから・・・・。(この点については、今でも先生に恨みをもっています)

 

  そんなこんなで、術後の1週間は、ホント辛かったです。

 

 

 後から考えると、麻酔医が背中に注射しているときに、先生が話しかけてきて、ちょっと私が反応して体を動かしてしまったのですね。そのことが影響したのかなぁと想像したりしてます。 もちろん素人考えですが・・・。

 

 

  ところで、3日目くらいでしたか、かなり症状も酷いときで、まだ寝床とトイレの往復しかしていなかったのですが、旦那がいないときにどうしても喉が渇いて、ふらふらと台所まで行ったところ、、あまりの汚さに目が点

 

 

 その瞬間、カーッとなって、5分くらいガンガン洗い物をしてしまいました。これぞ火事場の馬鹿力???

 

 でも、5分が限界で、また寝床に倒れこんでしまいました。

 

 

 旦那はとてもよしてくれて、食べるものも頑張って作ってくれていたのですが、やはりオーストラリア人。弱っている人間に、栄養つけようと、結構脂っこいものや肉を使った料理になってしまうんですね。

 

 こんなのもの食べられないとは言えず、文句は言わずに(いや、言ったかも知れない)、気分が悪いから何も食べたくないと言っていましたが、この台所を見て、もう限界・・・ 実家にSOSしてしまいました。

 

 そのときまでは両親に心配かけないようにと、あまりしんどいとはいっていなかったのですが、

 

 電話をかけた瞬間に、涙がポロポロでてきてしまいました。

 

 お粥さんがたべたい

 

 母も、旦那が面倒見てくれているのにしゃしゃり出ると悪いと思って遠慮していたみたいですが、頼られてちょっとうれしかったのか、翌日からは毎日喜んで来てくれました。

 

 ダーリンごめんね。でも、こういうときはやっぱり、お母さんなんだわ・・・。

 

 ほんと、この1週間を思い出すたびに、旦那と両親への感謝で涙が出そうになりながら、あの汚い台所を思い出すたびに、あれほど辛かったのに洗い物をした自分にちょっと笑えてくるのでした。

 

 旦那にさっき、その話をしたら、”あれから随分、自分も成長したでしょ”といっておりました。

 

 多分ね・・・

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