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yeastcake

Author:yeastcake
アラフィーです。Aussieの旦那との2人暮らし。毎日のドタバタを楽しくかいていけたらなぁと思っています。
似顔絵は、igossoで作成しました。ちょっと若くできてますが・・・。

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オランダ旅行記⑨ 最終回

2012.10.31 23:33|旅行
さて、Cafeで1時間くらい雨宿りしてると、天気もよくなってきたので行動再会。

美術館の周囲は、アンティークや商業ギャラリーが多く、

時々冷やかしながら歩いていくと、

いつのまにか、ガイドブックに『シンゲルの花市』として紹介されていた、

花屋さんの通りに出ました。

IMG_2307.jpg

どの店でも、チューリップの球根が沢山売られていましたが、

ここで売られているのは検疫済みかどうかよくわからないので、

球根は空港で買うことにして、ここも冷やかしだけです。

チーズ屋さんもあったので入ってみました。

IMG_2305.jpg


試食ができるので、あれこれ試食します。

チーズ以外にもマスタードの瓶詰が売られていて、

一緒に試食できるようになっているのですが、

この組み合わせ、意外に美味しかったです。

ただ、いろんなチーズの味の違いは殆どわからず・・・。

それに、こんな大きなチーズ貰って喜んでくれる人って

私の周囲にはいない…。

自宅にも欲しいけど・・・とつらつら考えながら、

結局、何も買わずに出てきました。

その後、ホテルに戻り、ミュージアムショップで買いこんだお土産のチョコなどを置いて

レンブラントハウスに向かいます。

ここもホテルから15分くらいのはずだったんだけど、迷いに迷って到着。

IMG_2317.jpg


レンブラントは、この家に住み、”夜警”の制作をした頃がピークで、

その後は、資産家の娘だった奥さんを失くしたあとも、浪費癖は変わらず、

破産するなど、後半生は暗かったようです。

外交官でもあったルーベンスに比べれば、

どうしようもなく、アーティストだった人みたいで、人間的には興味が持てます。

が、絵に関して言えば、素人の私には、有名なもの以外は、

一目見て、あ、これはレンブラントだなって

分かるポイントがなかなか掴めない。

その点、ゴッホは、もう誰が見てもゴッホっていうところが、

人気のポイントなのかもしれませんね。

巧さでは絶対レンブラントなんだろうけど・・・。


巧いといえばこの絵。

IMG_2289.jpg

国立美術館で、それぞれ自分勝手に絵を見ていたら、

旦那さんから、ちょっと見てみてと呼びつけられた一枚。


IMG_2288.jpg

このおばあさんの絵、全体の雰囲気もなんか迫力あるし、

それにこの手、(40年前に)死んだおばあちゃんを思い出しました。

やっぱり、すごいわ。


さて、そのレンブラントの家を出て、

今日も、ホテルに帰って休みたがる旦那を

なだめすかして、アムステルダム駅の方に向かいます。

カナルクルーズ船に乗ってみようかなぁと思ったんだけど、

駅についてみて、周辺の人の多さに、一気に疲れが出て、ギブアップ。

ほんとね、もう人・人・人でした。

アムステルダムは、旅行前半で元気のある時に持ってくるべきでした。

そういうわけで、この日はとりあえず、ちょっと早めに予定終了。

帰りにスーパーで、パンとサラダを購入して、ホテルに帰りました。

やめとけばいいのに、寿司好きの旦那さんは、巻きずし3切れパックを見つけて購入。

今まで食べた中で最低の味だったようです。

この日からは、帰国まで日もなくなってきて、夜、洗濯もしなくてもよくなり、

テレビで、オランダ版サスケ(マンガじゃないほう)を見たりしながら早めにやすみました。


そして、早く寝れば、早く目が覚めるのが理。

翌朝は、旦那さんも私も6時前に目が覚めてしまい、

まだ暗かったんだけど、7時頃、朝食を食べて散歩でもと、

外にに出てみましたが、この日は土曜日。

ホテルのあるレンブラント広場周辺は、夜の遅いエリアみたいで、

徹夜明けで、今から家に帰ろうかという若者が数名叫んでいたり、

道は本当に信じられないくらいゴミだらけ。

ちょっと怖いくらいでした。(写真撮るのもちょっと怖くて撮ってない)

店もどこも開いていません。

清掃車だけが暗い中、黙々と仕事しておりました。

コンビニっぽい店も、8時にならないと開かないみたいで、

あえなく退散してホテルに逆戻りしまいた。


8時半を過ぎて、出直し、この日も1.5€の朝食をHEMAで取り、

ちょっと遠そうだったけど、歩いて、「アンネフランクの家」へ行きました。

着いたときにもすでに、10m弱の行列ができていましたが、

出てきたときは、この状態。

DSCN2623.jpg

なんせ隠れ家だから、一度に沢山の人が入れない。

特に若い人が多かったです。

いつも長蛇の列だそうなので、朝イチが狙い目かもです。
 
でも日本人は少なかったなぁ。

この旅行の少し前に、ウン十年ぶりに『アンネの日記』を再読していたので、

いろんな場面がまだ記憶に残っていて、感慨深かったです。

ところで、ここに行く前にホテルでiPhoneで

アンネフランクの家についてググっていたのですよ。

そしたら、アンネの日記は作り物だっていう説があるんですね。
 
Wikipediaにも載っていますので、それなりに知られているんでしょうが、

私は、初めて知りました。

それに、ホロコーストは無かったという説もあるんだ。

読んでたら、櫻井よしこ女史なんかの、

南京大虐殺はなかったっていう主張と似ているような。

説得力抜群なところもね・・・。

確かに、無かった方がお互いにとってよかったのは間違いないですが。
 


この後、時間はたっぷりあったんだけど、これといって予定もなく、

ブラブラ歩いて、ちょっと海洋博物館にも入ってみたりしながら、

なんか、最後の日にしては充実してない時間を過ごしました。

夜も、チャイニーズをテイクアウトして、ホテルで食事。

そして荷物を詰めながら、旅行が終わってしまうのが

寂しいけれど、なんか家に帰ることができるというホッとした気持ちも・・。

旦那さんは、沢山の素晴らしい絵画を見た後は、

自分自身が絵を描く番だって張り切っておりました。


翌日は、14時30分の飛行機なので、午前中はゆっくりできたんだけど、

もう、何をする気にもならないので、チェックアウトの手続きだけして、

荷物をホテルに預けて、近くを散歩しました。

DSCN2679-001.jpg

アムステルダムは、どこも人が多くて、あまり好きになれなかったんだけど、

この最後の朝の運河沿いの散歩はほんとによかった。

毎日テクテクよく歩きました。

そして、ブログに書きはじめたらすごくダラダラになってしまいました。

一人旅や、友達との旅と違って、夫婦として初めての海外旅行。

いろいろ反省することもありました。

私にとってはヨーロッパの古い街並みがただただ珍しくて楽しかったんだけど

旦那さんにとっては、それよりオランダらしいひたすらフラットな風景が

心に残ったみたい。

そんなことなら、レンタカーでも借りて、郊外にドライブしたらよかったかなぁとか。

(でも、ナビゲーターが私だし、オランダ語は分からないしやっぱり無理かな)



まだ旅も終わらないうちから、次はイギリスに行きたいという旦那さん。

自分のルーツだもんね。

私は、特にイギリスって言われても
 
今のとこ、ピンとくるところはないけど、

どうなるでしょうか。

まずは、頑張ってお金貯めないとね。


と、言いながら、実は旦那さんの仕事で、来週急に韓国に行くことになって、

そのうえ、昨日から冷蔵庫が冷えなくなりました。

修理できなかったら、10万は出費覚悟ですよねぇ。

今回のボーナスでは旦那さんの補聴器を新調しようと思ってたんだけど・・・。 

旅行なんてまだまだ先だなぁ。
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コメント

No title

旅行記、ありがとうございました。

やはり海外旅行は苦手・・・と再認識しました。

実際に行くより、」こうして丁寧に書いていただいた旅行記録を読ませてて頂いて、行ったもどきが良いです、私。

また、ゆっくり読み返しますが、
取りあえず感謝いたします。

冷蔵庫は、無くては暮らせないですね。

我が家、一階の和室の出入り口(庭への。。)の窓枠がトラブルです。
大修理になりますが、これも壊れたままでは暮らせませんので・・・出費、痛いです。

No title

アムステルダム、行こうか?と思ったことが何度かあるんだけど、やはりホテル代の高いことと夫が安全面で不安を覚えるのとで、一度も行ったことがないの。
でも、yeastcakeちゃんの写真を見ると、ほんとにきれいだわ〜!
特に最終日の朝の運河、まるで絵画じゃないのっ!!!

アンネの日記が作り物説...そういうこと唱える人はぜったい右翼ね。怖いわ。
次はぜひイギリスv-501

冷蔵庫ね、修理にだすよりも買い替えた方がお得!!!
うちも十数年前に買った冷蔵庫を4〜5年前に買い替えたの。
今のは省エネがすごいので、(余った電気代で)5年で元が取れるって新聞で読んだので。
実際電気代はかなり減ったようで、買い替え後数ヶ月は検針の人が“電気の使用量が減りましたが、なにかありましたか?“って紙を入れていったくらい!

No title

今回の旅行 名画が満載でしたね~ルーベンス フェルメール ゴッホ レンブランド いいなあ~ みんな好き~ 老婆の手!凄いな~見たら鳥肌が立つぐらいの感動するような 最後のアムステルダムの運河?キレイに撮れてる 旅が終わるの寂しい気がしますね~ 今度はイギリスですか? 楽しみですね~

こすずめさんへ

こちらこそ、拙文をダラダラ続けてしまい、読んでいただけただけで感謝です。
後半は天気が悪い日が続き、カメラを出すのも億劫になり、たいした写真がなくて・・・。こすずめさんのようにちゃんとカメラについて学んでいたら、もっと写真を撮ることそのものを楽しむこともできるんだろうと思うのですが、いつまでたってもちっとも理解できず、オートで撮るばかりです。

ほんと、財布の紐をしめようと決心したとたんに、ボロボロ零れ落ちていくんですよねぇ。痛い痛い。

愛されている妻さんへ

朝の運河はほんとにきれいでした。ライデンでもそうだったけど、朝日が運河に一番映えるのかな。
でも、もしもう一度オランダに行く機会があっても、アムステルダムは(ゴッホ美術館が開いていたらそこだけは行きたいけど)もう、行かなくてもいいかなって思います。もうね、神戸より大きな町は疲れてダメみたい。大阪は昔からダメなんだけど、最近は京都もつらくなってきたもん。

アンネの日記は、多少、お父さんが編集でカットしていたところはあったみたいだけど、それは父親としてそうしたというのは十分理解できるもので、ねつ造にしては内容がね、ちょっと弱い。アンネをガス室に送る話にした方がずっと劇的だと思うのよね。だからもちろんばかばかしいと思うのだけど、ただ、こういうこという人はどこにでもいるんだなぁって、そして信じたい人もいるわけで、ちょっとブルーな気分になります。


イギリス、実現するかなぁ。でもイギリスなら右ハンドルだし、サインは英語だし、旦那さんに運転してもらって、郊外にドライブなんていうのもできそうだから、今回の旅行とは違う楽しみを味わえるかもしれないですよね。
その時は、おすすめをいろいろ教えてくださいね。

冷蔵庫、とりあえず、来週見てもらいます。1週間は冷蔵庫なしで頑張ります。
今のもそんなに古くなくて、8年弱なんですよねぇ。だからすでに比較的省エネタイプなんで、すぐに元は取れないと思うけど、でもお金かけて修理しても、また壊れたらと思うと、もうハイアールでも買おうかって思っちゃいます。(がんばれ日本企業なんだけど)

Kinママさんへ

絵はほんと、一度に沢山見ました。
私自身はそーんなに絵が好きっていう訳じゃないんだけど、
でも、古い絵は、歴史と物語を感じるから好きです。

あの写真は旦那さんが、こことれ!っていうので撮ったのできれいなんです。
私だけじゃ、見逃してたと思う。
でも、ママさんならもっときれいにとれたと思う。写真巧かったらもっと楽しいよねぇ。

イギリス、実現するかな・・・?
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