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yeastcake

Author:yeastcake
アラフィーです。Aussieの旦那との2人暮らし。毎日のドタバタを楽しくかいていけたらなぁと思っています。
似顔絵は、igossoで作成しました。ちょっと若くできてますが・・・。

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自分の命は医者任せにしてはいけない(その1)

2010.11.15 22:52|子宮ガン
先日、kin&fuuママさんのブログで紹介されていた、ロビンさんという方のブログで、乳がんと診断された妹さんの話について、いろいろ考えてしまうので、少し私も、何か書いてみようと思いました。


 まだ、リンクのロビンさんの記事を読んでおられない方は、少し長いので、疲れたら私のブログは読まなくてもよいので、是非読んでみてください。


 で、読んでいただいたという前提で、 

 この”名医”は、医者という前に人間として間違っていると思うから、ロビンさんの怒りもすごくわかるし、妹さんが、知合の紹介だからなかなか医者を変えにくいと思った気持も痛いほどわかる。(私は誰の紹介でもなく、自分でネットで調べていったけど、やっぱりセカンドオピニオン・・・ということも言い出せなかったくらいのあかんたれですから)


 だから、これから書くことは、決して患者である妹さんにも悪いところがあったとかいうことでは絶対ありません。自分の経験から、感じたことで、もし自分がガンと診断されたらということで、私のブログを読んでくださる方に伝えたいことです。


 自分の命を医者任せにしてはいけない

  
 確かに、素人に検査の結果なんか見せられたってわからないし、治療法が複数あったって、どれが今の自分にあっているかなんて、判断できない。


 だから、私が一生懸命考えたのは、


 この先生を信頼して治療を続けて、もし何かあった時にそれが自分の選択だったと納得できるかどうか 

 ということ。


 つまり、自分の選択に責任がとれるかということです。

 そして、その結論を出すために、旦那さんとも何度も相談をしました。

 もし何かあったら、私より残った家族が辛い思いをするので、家族が納得しているということも大事なんです。

 そして、決心をしたら、両親にも、この先生は信頼できると自分が判断した理由を私なりに一生懸命しました。


  
 ただ、その先生が信用できるかどうかということを判断するのは、単に感じがいいとか、優しくて話しやすいとかそういうことではいけないので、それなりに自分で情報を集める必要がありました。

 子宮がんや乳がんは患者数が多いので、ありがたいことに、今はネットで、大量の情報があります。


 しかも、その先生は、御自身でホームページを立ち上げていらっしゃって、またネットの医療相談もされていたので、そこで先生の考え方などもよくわかりました。


 また、医者と話をするときには、聞きたいことを整理して紙に書いていくというような情報も、ちょっとしたことですが、すごく大事なことだと思いました。


 ということで、なーんだその程度の事かと思われるかもしれませんが、これが私の経験知です。


 あと、ネットでいろいろ調べられる時代ということもあって、すごく思うのは、病理検査などの結果は、患者にとってさっぱりわからなくてもいいからとりあえず、コピーして渡すシステムにしてほしい。


 診断はについて必要ならお金を出して診断書を書いてもらうからいいけれど、病理検査の結果なんて、コピーしたら終わりじゃないですか。大学病院だって患者からお金をとって検査してるわけで、患者は結果を病院のデータベースに入れるために、治験に協力してるわけじゃないんだから、やっぱり患者のものでもあるはず。


 今のシステムで、医者に、自分から”検査結果をください”っていうのは、”先生信用してませんから”っていう意思表示みたいで、やっぱり言いにくい。だから、渡さないといけないシステムにしてください!!(そのためにコピー代が、50円検査代に上乗せされてもいいですから)


 できたら、私が読んだ本や記事などで参考になるかなと思うこともあり、またその2で書きたいと思います。(いつかけるかはわかりませんが・・・)


 
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子宮頸がん検査促進キャンペーン

2009.09.12 23:57|子宮ガン
 2年前、子宮ガンと診断されたときに、読みまくったサイトのひとつである、AskDoctors から、子宮ガン検診の促進キャンペーンのメールがやってきたので、私もそのキャンペーンに少しでも貢献できたらと思い、このブログで紹介させていただきます。



【1】子宮頸がんってどんな病気?
【2】子宮頸がんの原因(HPVウィルス)とは?
【3】子宮頸がんの症状チェック!
【4】知っておきたい子宮頸がん検査の基礎知識



 以前もブログに書きましたが、私の場合は、既に子供を作ろうという年ではなかったので、子宮を失うということに大きな問題はなかったのですが、これから子供を作りたいと思っている女性にとっては、たとえ前癌や初期の癌で命に別状は無かったとしても大きな悲劇になりかねません。




 子宮頸がんは、がんの中では珍しく原因が比較的はっきりしているもので、HPVと呼ばれるそれはウィルスです。





 私の旦那さんの国オーストラリアでは、12歳から26歳の女性ならワクチンの接種は無料(公費負担)ということ。日本ではやっと10月にワクチンが承認されるそうです。私は医療の専門家ではないので、ワクチンの是非を云々できませんが、とにかく定期的な検査をうけることが、今のところ一番の予防策だと思います。





 初期子宮癌では自覚症状は殆ど無いと言われていますが、私は癌がみつかる数年前から性交時に出血がありました。旦那さんから、何度も病院にいって診てもらうように言われても、それまで病気と無縁の生活をしてきたため、”そんなん心配しすぎ!大丈夫!”と無視してました。実のところ少し気にはなっていたものの、まさか癌だとは思いもせず、それよりなにより、ただでさえ病院嫌いなのに、”婦人科”というのが、すごくハードルが高かった・・・。





 また、子宮頸がんになるリスク要因として、”早い時期にセックスを経験した”、”多くの男性と関係を持っている”、”多産”、”たばこを吸う”などがあり、私は何一つ当てはまらないのですよ!でも、なりました。




 だから、皆さん、なにか思い当たる節があればもちろん、自分はリスクが低いと思っている方も、是非定期的に婦人科検診を受けてください。娘さんがいて、ボーイフレンドができたのなら、娘さんにも受けるように薦めてください。




 やっぱり、健康が一番!  

テーマ:女性特有疾患
ジャンル:心と身体

子宮摘出(2)

2009.05.06 21:32|子宮ガン
 子宮頸がんで子宮摘出する場合、子宮のみを摘出する単純子宮摘出と、卵巣や卵管、その周りのリンパ節などの臓器も一緒に摘出する広汎子宮摘出の2種類があります。




 ステージが1Bになると、広汎になることもあるようで、そうなると術後の排尿障害も大変そうだし、リンパ浮腫などの可能性もあり、更年期障害もあるとのこと、とても恐れていましたが、私の場合は、生検でⅠA1、円錐切除では、0期だったので、単純子宮摘出で、内視鏡を使用した開腹しない手術ですみました。




 円錐切除は下半身麻酔でしたが、今回は全身麻酔。よって手術台に乗せられて以降は全く覚えがありません・・・。”XXKO!”、”XXちゃーん”という家族の声で目が覚めたのは、手術室からナースセンター横の処置室に移されてきたときでした。 





 筋腫があったせいで、摘出に時間がかかり、また出血も結構あって、随分時間がかかったようで、出てきたのは4時間後くらいだったようです。





 麻酔から目がさめたあとは、またウトーっとしてしまったのですが、麻酔が切れると、頭痛と腰痛が襲ってきました。 特に腰が痛くて痛くて・・・、あまりに痛いと吐き気がするもんなのでしょうか、殆ど眠れず、私の人生の中で、最も長い夜を処置室で過ごしました。




 そういえば、夜、消灯後、あまりの吐き気で、ナースコールをしようかどうしようかと、悶々としていたところ、隣のベットから



  ”グェー~”


 という声・・・。どうも、お隣は、認知症のあるおばあちゃんみたいで、自分からはナースコールできない様子。でも、どう考えても今のは、吐いたと思うし、私がナースコールしようか・・・などとまたまた悶々としていると程なく、看護師さんが巡回に来られて、


  ”あれ~~~”


 との声が上がったと思うと、慌しくその始末に動き回る様子がカーテン越しに伝わってきました。あーよかったと思うまもなく、今度は自分の吐き気がいよいよ、最終段階に来た感じで、今こそナースコールをするタイミングなのですが、今ここで、私まで看護師さんを煩わせるわけにいかない・・・と必死で我慢していましたが、とうとう


 ”ウグッ!”


 と、胃の中のものがいよいよ喉を越えて上がってきてしまい、口を手で必死に押さえました。そのとき、隣の処置をようやく終えた看護師さんがうんよく通りかかり、鋭く私の動作を見て、金属製のトレイを持って走ってきてくれました・・・。



 結局、前日朝から何も食べていないので、吐くものは殆ど空気でした。ほんとに痛みからくる胃痙攣なのかもしれません。とりあえずその金属トレイと水をベット脇においてもらって、その後、朝までの間に、何度もエヅイていました。実際に吐くものがなくても、金属トレイがあるだけで、安心感が違います。(でも、水は、あんまり飲んだらだめと言われたようなきがします)




 とにかく、この辛い腰痛を何とかしてもらえないかと、看護師さんに一度訴えましたが、前日からの麻酔やその他の投与した薬の量の関係なのか、まだ鎮痛剤はあげられないのよと言われ、とにかく少しでも眠ろうと努力しながら、朝を迎えたのを覚えています。


 

 そして、朝・・・・。 6時、7時、8時と時計と睨めっこしながら、やっと9時前、先生がやってこられました。



 ドクター: ”**さん、どうですか?”

 私: ”こ、腰が痛いです・・・。なんでですかぁ”




 どうも、手術の時の体勢(足を開いてあげている)にあるようです。確かに言われてみれば、あの体勢で、4時間は腰も痛くなろうというものです・・・。



 しかも、手術中に、膀胱が傷ついたようで、当初の予定より少し入院が長引くし、管をつけたまま、4,5日様子を見る必要があるとの宣告・・・。



 ま、でもその時は、それより何より、腰痛が一番の問題で、先生に鎮痛剤を飲んでもよいといわれたのが一番うれしかったです。また、何らかの炎症があったのか、熱も出ていましたが、鎮痛剤を飲んだところ、すぐに効果が現れて、1時間くらい、ぐっすり眠ることができ、目が覚めたときはとても楽になっていました。




 ということで、私にとっての子宮摘出手術の一番の思い出は、”腰痛”でした。




 当たり前のことですが、”痛い”というのは、辛い・・・。




 ガンが進行したときの痛さなんてとても私には我慢できないとつくづく感じましたので、 その後、本やドラマで、末期がんでも、辛いと言わずに頑張ったという人の話を聞くたびに、私には絶対無理だから、ちゃんと検診受けようと思うのでした。

テーマ:医療・病気・治療
ジャンル:心と身体

子宮摘出(1)

2009.04.17 23:09|子宮ガン

 2007年10月末に子宮摘出しました。

 
 先生はもともと子宮筋腫の治療に力を入れておられて、なるべくおなかを切らない手術を実践されていることもあり、私の手術も腹控鏡での手術でいくということで説明を受けました。



 ビキニが着れなくなるなんてことで、支障が出る生活をしていないので開腹がいやというわけでもなかったのですが、やはりなんとなくおなかを切ることには不安があり、腹控鏡手術といわれたときはちょっとホッとしました。


 
 ただ、ネットなどでは、腹控鏡手術は経産婦に限るようなことを書いているところもあり、手術前に受信したときに確認したところ、先生も、え!?子供生んでなかったの?とちょっと驚かれました。




 そっか、だから最初にあんなに気軽に子宮摘出を薦めたのね・・・。


 
 ま、そういうことで傷つくような感性はないので、よいとしても、それじゃあ開腹にしましょうと言われるかとちょっと身構えましたが、まぁ大丈夫でしょうということで、そのまま腹控鏡併用膣式子宮摘出手術でいくことになりました。




 2007年10月30日 手術前日

 昼過ぎに入院し、造影剤を入れてのX線撮影などを受け、多分、その日、看護師さんが、アンダーヘアーを剃りに来てくれましたように思います。後、おへそのお掃除も予定されておりましたが、これは、おへそを見て、その必要なしといってもらえました。

 

 それくらいしか予定がないので、あとは家族も帰って、することもなく、テレビを見たり、本を読んだりしていました。1週間弱の入院予定で、5,6冊本を持ち込んでいましたが、まずは、軽いものでと、友人が貸してくれた、あさのあつこの”MANZAI"から読み始めました。確か3冊組みくらいだったと思いますが、あまりに軽くて、1冊目は読んでしまいました。

 

 

 2007年10月31日 手術当日 朝 から手術室まで


 朝一の予定は、”排便”です。確か6時ごろに起こされたように思います。前夜9時に飲んだ下剤が朝6時に効くほど素直な腸の持ち主ではない私には、 ”浣腸”が待っています。円錐切除の時は、どうしても出なくて、普通の浣腸2つトライしたあと、”高圧浣腸”という、強力兵器まで使っても出なかった経験があり、手術より浣腸が辛いという生々しい思い出がよみがえってきました。



 今、思い出しながら書いていると、ホント、涙が出てきます・・・・。 健康のありがたさは、浣腸をしなくてよいということに尽きる。(いや、尽きはしませんが、そのときはそう思いました)


 そして・・・今回も不調に終わりました。


 看護師さんに、ダメでした と報告したところ、もう少ししてもう一度やってみましょうということになり、先に点滴が始まりました。

 

 あの、つらい5分間をまた経験するのか・・・と思っていましたが、1時間後くらいに、前夜の下剤が効いてきて、普通に出すことができました。看護師さんによると、中指2本分くらい出ればOKだそうで、それなら大丈夫ですといっていただき、ひとつ山を超えました。

 

 後は、昼からの手術を待つだけなのですが、朝から何も食べておらず、飲み物もダメって事で、変な表現ですが、結構手術開始が待ち遠しかったです。

 

 12時頃だったかなあ、手術担当の看護師さんから説明を受け、そして、いよいよ、血栓予防のきつめのハイソックスをはき、膝丈の前で結ぶタイプのパジャマを、後前に来て、手術室まで歩いていきます。

 

 うちの旦那さんは、外人なので、手術室に入る前、じゃあねっていってチュっとほっぺたにキスをしたので、看護師さんたちから、ヒューヒューって言われ、私は恥ずかしいやら、旦那さんはなんでそんなことで、冷やかされるのかちょっと驚いた様子でしたが、私よりナーバスになっているのが良く分かりました。(とはいいながら、手術の終わるのを末間、何度か喫茶室に行って、サンドイッチとか食べてたらしいので、食欲減退するほどはナーバスではなかったのかも・・・)

 

 そんなこんなで、またヒヤっとする同じ手術室に戻ってきました。

断端陽性

2009.03.25 21:29|子宮ガン

 8月はじめに円錐切除を受け、お盆前の週には仕事に復帰するはずだったのですが、下半身麻酔の後遺症で、結局お盆休みを含めて2週間まるまるお休みしてしまいましたが、会社に行けば、無理をしてしまうので、結果的に見てゆっくり休めてよかったのかもしれません。

 

 そして、仕事に復帰する前に円錐切除の結果、”断端陽性”という結果を知らされました。

 

 断端陽性とは、切り取ったエッジの部分に癌細胞が見られたということ、つまり、取り残しの可能性があるということです。

 

  そういうこともあると、ネットで調べていたのですが、まさか自分が・・・・

 

  先生は、この結果を受けて、子宮を摘出をしましょうとおっしゃったのですが、円錐切除後の、断端陽性の場合、再度の円錐切除、もしくは経過観察という選択肢かなぁと思っていたので、今度こそ先生に疑問はぶつけようと

 

 あのぉ・・・ネットで、断端陽性の場合に経過観察で、そのまま治ったという話も読んだんですが・・

  

 

 と恐る恐る聞いてみた

 

 

 え、ホント・・・。どこにそんなこと書いてあった?見せてほしいなぁ・・・

 

 

 ということで、本人が納得できないことはしない主義なのか、とりあえずよく考えてみてということで、手術の予約はしないで、1週間後の診察の予約だけして帰ってきました。

 

 

 家に帰って、どうしようもなく、また”断端陽性”で、ネットで調べてみると、単純子宮摘出が一般的という情報もありました。ネットで調べているときは、自分が好ましいと思う情報を、えり好みしてみているんだなぁということを実感しました。

 

 

 1週間後、先生に見せてあげるための資料は用意したものの、間違いの無い、後悔しない選択なんて自分では分からないので、やはり、ここは”標準治療”を選択しようと決心し、先生と相談の上、単純子宮摘出することを決めました。

 

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